H28.12.17~18  冬季避難所訓練

市の職員が本校の体育館で実体験



 冬季における災害発生により避難所生活を余儀なくされたことを想定した宿泊体験が、本校体育館を会場に行われました。参加者は、石狩市危機管理担当職員並びに石狩市防災マスターの16名の方々です。

 この訓練は、厳冬期にライフラインが不通になり、校舎の電気・ガス・水道や暖房施設が一切使用できない状況下で、一夜を過ごすことはどれだけ大変なことかを身をもって体験するものです。

 体育館に大型テントとキャンプ用テントを設置し、床には段ボールやキャンプ用マットを敷き防寒着を着用したまま寝袋で宿泊をしました。この日の最低気温は-7℃。暖房器具は、備蓄品と
して保管された移動式石油ストーブ6台のみ。一晩焚き続けましたが、体育館を暖める暖房機からすると「雀の涙」程度です。それでもテント中は密室になるため、ある程度の気温になり宿泊は可能でしたが、体育館での宿泊は夜中に寒くて何度も目が覚めたそうです。
 
 この経験を今後の対策に活かしていくそうです。仕事とはいえ、本当にご苦労様でした。