石狩中学校では、総合的な学習の時間に手話を学ぶ授業を行っています。今年も、石狩聴力障害者協会の杉本会長さんを講師に招き、「手話講座」を開催しました。
1年生は、挨拶の仕方や自分の名前を実際に手話を使って話しました。
2・3年生は、昨年学んだことを基本に、緊急時(電車の非常停止、津波の発生)の内容を知らせる方法、安全な場所への誘導など、ろうあ者の立場に立った見方・考え方をグループで協議しながら、発表し合いました。
手話は言語ですから、使わないと忘れてしまいます。「せっかく覚えた手話だから、友達同士で使って忘れないようにしたい!」という感想が子どもたちからあったり、何よりも普段から「ろうあ者の立場を理解した意識を持つことの大切さ」に気づいた授業でした。